人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
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      寒風に立つ、裸婦。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      釧路の話。


      昨日、新宿で飲んだ後、久しぶりに銀座に行った。午後10時過ぎにはお店を出る予定だったが、美女たちを前に勢いがついてしまい、結局、午後11時半頃店を出た。


      今日は昼の便で、釧路に来た。明日、仕事があるのだ。釧路はこの夏、歴史的な暑さにみまわれたが、秋は予定どおりやってきた。僕も厚手のジャケットを着込んできたが、それでも寒かった。週間天気予報を観たら、来週木曜日には最低気温が2度くらいになるという。東京の真冬並の寒さだ。再来週にはまた釧路出張が控えているけど、そのときは薄手のコートがいるかもしれない。


      写真は、幣舞橋(ぬさまいばし)の欄干に立つ裸婦像。この橋には4体の裸婦が立っている。全国の主要な橋のなかで、裸婦像が立つのはこの幣舞橋だけらしい。それにしても、寒風が吹く中、裸婦も寒そうだ。


      幣舞橋というのは、アイヌ語で、神の住む橋という意味だ。ご存知のように、北海道の先住民はアイヌ民族で、北海道ににはアイヌ語を起源とする地名がたくさんある。例えば、以前に書いたが、僕の出身地である釧路は「川の通るところとか、通路」という意味である。


      飲み会が続いていて、今日は飲むのはよそうと思ったが、釧路に来てみると、やっぱり今日も飲みたくなったしまった。ということで、今夜も飲んでしまった僕でした。

      | red | 北海道 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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