人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
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      ホテルに行って、環境を変えてみたら如何でしょう?
      JUGEMテーマ:日記・一般



      アレの話。


      昨夜、数人の仲間と新宿の居酒屋で飲み、大いに盛り上がった。大いに盛り上がった理由は、40代前半、結婚暦2年のある男性がアレ、つまり、奥さんとの夜の営みについて悩みを打ち明けたからだ。それを聞いた周囲の連中が、ああでもないこうでもないと、勝手な「アドバイス」をして盛り上がったのだ。


      彼の名誉のためにあまり詳しくは書けないが、要するに、挿入して10分も立たないうちに、男性自身が萎えてしまうのだそうだ。そんな状況でも何とか夫の責任を果たそうとする彼の姿を見て奥さんが「もういいよ」と小さく声をかけてくれるのだという(すでに彼の名誉は傷ついてしまったかもしれまん。ごめんなさい。)。


      そんな彼の話を聞いて周囲の連中は「運動してもっと体力をつければ元気になるよ」「いい薬があるから今度あげるよ」「ホテルに行って環境を変えてみたらどうだろう」など、まあ勝手なこと言い放題で、それでも彼のほうはそれらの「アドバイス」を真剣に聞いていた。


      30年近くビジネスマンをやっていて僕が思うことは、気の知れた仲間でやる飲み会で、ほとんどの人が参加できる最大公約数的話題はなんと言ってもセックスに関するものではないかということである。仕事の話、政治の話も少しぐらいはいいと思うけど、いつまでもそんな話が続くと飲み会がつまらなくなる。


      さて、居酒屋での飲み会終了後、僕は一人で歌舞伎町にあるニューハーフのバーに行った。その店で一番「美人」の元男性は、僕が携わっている新宿の飲食店にもたまに来てくれるのであるが、バイトの従業員が声を揃えて「彼女、綺麗な方ですね」というくらい「美人」なのだ。新宿はご存知のとおり、性に対していろいろな嗜好を持った人たちが集まる場所であるが、新宿にはそういう人たちを受け入れることのできる「包容力」が他の街に比べて圧倒的にあるように思う。


      そもそも日本人は、昔から性に対してとてもオープンで、かつ、貪欲なものを持っていたように思う。例えば、江戸時代には、「陰間(かげま)」と呼ばれるニューハーフがすでにいた。陰間は少年が多かったと言われるが、客になるのは男性客ばかりではなく、未亡人や未婚女性もいたとされる。この陰間と男性客がセックスする様子は、春画として鈴木春信などが描いている。ご存知のように、ゴッホやモネが江戸時代の春画の技法を参考にしたことはよく知られている。


      「あさめかまいじょう」とは、江戸時代に書かれた性の指南書である。四国道後で大成功を収めた女郎屋の主人が、女郎屋に来る男性客をいかに喜ばせ、かつ、女郎達の肉体的負担をいかに軽減させるかということを書き記したノウハウ書だ。例えば、巨根の男性客が来たときにはどうしたらよいのか、そんなことが書かれているのである。


      ところで、巨根で思い出したが、ヨーロッパの絵画とか彫刻に登場する男性自身に比べて、日本の春画に描かれている男性自身のほうがはるかに大きく描かれているのはどうしてなのだろうか。また、女性器のほうも多少エロいぐらいまでに詳細に、かつ、大きく描かれている。このように男性器、女性器をデフォルメして描くことは、日本人のセックスに関する一種の遊心のようなものだったのではないかと僕は思う。


      いずれにしろ、エッチな話をしているうちは、争いごとは起こらないような気がします。


      写真は、タレントの川島なお美さん。日本を代表するセックスシンボルは、杉本彩さん、藤原紀香、そして川島なお美さんかと僕は思いますが、如何でしょうか。

      | red | 新宿 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        ご帰還は、深夜プラスワン?
        JUGEMテーマ:日記・一般



        新宿の話。

        今年も残すところ、あと数時間。僕は北海道に帰らず、去年に続き新しい年を東京で迎える。否、正確に言えば、新宿ゴールデン街で迎えるつもりだ。


        今年もお世話になった新宿ゴールデン街であるが、ここで「深夜+1」というお店を経営されていた作家で俳優でもある内藤陳さんが先日、亡くなられた。若い方はご存知ないと思うが、内藤さんはかつて、トリオ・ザ・パンチというお笑いトリオのメンバーだった。内藤さんはその頃から本好きとして知られ、亡くなられるまで日本冒険小説協会の会長を務められた。


        「深夜+1」という店名は、イギリス人作家が著した同名のハードボイルド小説から取ったものとされる。ちなみに、この小説の原題は『MIDNIGHT PLUS ONE』で、訳すると「24時1分」、つまり深夜12時1分ということになる。深夜に活気を呈する新宿ゴールデン街ならではの店名である。


        さて、札幌在住の作家、東直己さんは札幌の繁華街、ススキノを舞台にしたハードボイルド小説やエッセイを書いている。ススキノ大好きの僕は、ススキノのネオンに思いを馳せながら彼の本を読んでいるが、ご存知のように、今年公開された映画「探偵はBARにいる」はススキノが舞台で、東さんの小説が原作になっている。


        その東さんに、ススキノエッセイ3部作というのがある。『札幌深夜プラス1』はその3部作の一つで、この題名からハードボイルド小説を書いている東さんも、『MIDNIGHT PLUS ONE』のことを意識していることが容易に想像できる。ところでこのエッセイで東さんは、ジンギスカンは北海道人が愛するソウル・フードと書いている。ジンギスカン大好きの僕も全く同感である。ということで、新宿でやっている飲食店では、昔ながらのスライスラムを使ったジンギスカンを出している。


        それではみなさん、素晴らしい新年をお迎えください。僕はこれから、新宿に出動します。帰還は、深夜プラスワンではなく、多分、深夜プラス数時間になるだろう。


        写真は、新宿の夜景。夜景壁紙.COMさんから頂戴しました。

        | red | 新宿 | 19:09 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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          彼女と上手に付き合って、就活しましょう。
          JUGEMテーマ:日記・一般



          就活の話。


          昨日、新宿でやっている飲食店が年内最終営業だったので、閉店後、店の近くの居酒屋でスタッフと忘年会を開いた。僕は風邪のせいで6日間酒を断っていたので、久しぶりに入れたアルコールが一気に身体を駆け巡り、すぐに酔ってしまった。その後、二次会はカラオケに行き、そこで解散となったのだが、当然僕はこれだけでは納まり切らず、一人ゴールデン街に突入し、午前様になった。


          新宿の飲食店には、数人の学生アルバイトがいる。その中の一人が大学三年生で、就職活動(就活)が解禁になった今月に入り、出勤できる日が減ってきた。大学生の就活ルールはこれまで何度も変更されてきて、現在は、三年生の12月1日が就活解禁日で、翌年の4月1日から(つまり、四年生になったときから)、企業の選考試験などが解禁されるルールになっている。


          僕が就活をしたのは今から30年くらい前であるが(その当時、就活という略語はなかった)、周囲の学生は今と同じように三年生の後半あたりから企業採用者と接触をしていたようだが、のん気者でケ・セラ・セラ的人間である僕は、四年生の春頃から少しずつ就活を始めたのを覚えている。


          実はその当時、いい加減な僕にも彼女がいて、毎日のデートで忙しく、就活のことは後回しになっていた。そんな状況のなか、彼女から突然、生理が一ヶ月以上来てない事を告白され、図太い僕もさすがに焦ってしまった。もし妊娠していたら、どうしよう、そんなことを真剣に考えた。ただでさえ遅れ気味だった就活だったが、彼女のこの告白で、一時期、就活は中断してしまった。


          結局、生理不順で、妊娠はしていなかったことを彼女から聞いたときは、正直、ホッとした。彼女からその話を聞いた日の夜、貧乏学生であった僕は奮発して、彼女と二人で鰻を食べに行った(どうして鰻だったのか、今でもよくわからないのだが。)。その彼女とは、僕が東京に就職したのと同時に別れた。しばらくして、結婚してアメリカに行きます、そう書かれた手紙を彼女から貰った。就活というと、僕にはいつもこの出来事だけが鮮明に浮かんでくる。


          さて、僕も会社で新卒採用に携わっているので、大学生の心境を少しは理解しているつもりだ。多くの大学生は「大きくて安定感のある企業」を選びたがる。これは、人情だと思う。そういう会社に採用されれば、給料は高く、安定した人生を送れる可能性が高いからだ。もう一つ、「自分のやりたいことが御社にはある」、だから入社したい、そう話す大学生も少なくない。


          しかしながら、一生懸命就活している大学生に水を差すようで申し訳ないが、仮に幸運にも希望の会社に入社したとしても、「自分のやりたい仕事」はほとんどできないと思ったほうがいい。実際、自分のやりたい仕事をして楽しく毎日社会生活を送っているビジネスマンなんて、ほとんどいないのだ。特に若いうちは、仕事は会社から一方的に与えられるので、嫌な仕事でもとにかくやるしかないのだ。


          「会社は自分を低く評価している」、そう話す若い人も多いが、ほとんどの場合、会社の評価のほうが正しい、そういうものだ。なんとなく夢も希望もないような話かもしれないけど、仕事とは自分の思いどおりには行かないものだと割り切って淡々と仕事をしていけば、長いビジネスマン生活の中で、いつかチャンスが一回ぐらいは訪れると思う。

           

          写真は、今日、レコード大賞を受賞したAKB48。

          | red | 新宿 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            新宿には、毒を持っていてほしい。
            JUGEMテーマ:日記・一般



            赤と青の話。


            会社の上期決算作業が無事終了したので、経理部の慰労会を昨夜、関係会社が運営する新宿の飲食店で行った。開放感から僕は、しこたま飲んでしまった。生ビール一杯、冷酒6合くらい、ワインをグラスで2杯、少なくともこのくらいは飲んだ。


            完全に勢いがつき、慰労会終了後、僕は一人で新宿ゴールデン街を目指した。目的のお店は最初から決まっていた。五番街の2階にある人気バーで、その店のママさんが誕生日ということだったので、差し入れを持って突撃した。すると、知り合いの常連さんがそこにいて、完全に出来上がっていた僕は調子に乗ってしまい、普段は飲むことのないテキーラで盛大に乾杯したのだ。


            これがよくなかった。その常連さんと一緒に別のお店に行くことになり、そこでもテキーラを飲んでしまった。このあたりで、前後不覚一歩手前。さすがに辛くなった僕は一人でその店を先に出たのだが、ゴールデン街を通ったとき、知り合いのママさん二人とバッタリ会ってしまった。


            近くにある焼肉店に行ったのはおぼろげに覚えているのだが、そこで何を食べたのか、そして、どうやって家に帰ったのか、全く記憶がないのだ。今朝9時頃目が覚めたのだが、背広を着たまま、ネクタイも外さずに居間のソファーに倒れこんでいた。もちろん、頭痛はするし、顔も熱い。完全に死亡状態だ。


            さて、とはいって、新宿ゴールデン街は明るくて、楽しい街だ。ご存知の方も多いと思うが、その昔、新宿ゴールデン街を含めた歌舞伎町花園の一帯は「青線地帯」と言われた。青線とは、無許可で売春をするエリアのことで、これに対して赤線とは、許可を得て売春を行うエリアのことを言う。売春防止法(昭和33年)が施行される前は、新宿二丁目を始め都内には7か所の「赤線地帯」があったとされる。


            僕が初めて新宿ゴールデン街で飲んだのは、入社間もない昭和60年頃だったと思う。その頃は今に比べると多少、あやしい雰囲気がまだ漂っていたような気がする。その後、バブルとその崩壊に弄ばれた新宿ゴールデン街は一旦は疲弊するのだが、若い経営者がどんどん台頭してきて、この街は少しずつ健全に、そして明るい繁華街に変貌してきたのである。


            昨日、1969年の話を書いたが、藤圭子が「新宿の女」で彗星のごとくデヴューしたのが1969年だった。そして、その翌年、彼女の代表曲となる「圭子の夢は夜ひらく」が発表される。


            ♪十五、十六、十七と、
            私の人生暗かった
            過去はどんなに暗くとも
            夢は夜ひらく


            本当のところはわからないが、これらの曲が流行った頃の新宿ゴールデン街にはまだ、あやしい雰囲気、暗いものが残っていたのではないだろうか。でも、どんなことにも光と影があるもので、一方的に光ばかりではつまらないし、また、影ばかりだと危険になってしまう。多くの光の中にほんの少しだけ影がある、そんなバランスが物事には必要なのではないだろうか。その点からすると、新宿ゴールデン街も多少の「毒」をいつも持ち続けてもらいたいと思う。


            写真は、新宿の夜景。夜景壁紙.COMさんから拝借させていただきました。

             

            | red | 新宿 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              どじょうのように、今日も新宿で飲むのです。
              JUGEMテーマ:日記・一般


               
              どじょうの話。


              野田新首相が民主党代表選で「どじょう」を引用した演説を行い、これが功を奏して、新代表に選ばれたとも言われている。演説上手の野田さんは相田みつをの「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」という作品を紹介し、「どじょうは金魚の真似をできない。国民のために泥臭く汗をかき、どじょうの政治を行いたい」と述べた。


              野田さんは、綺麗な水の中で優雅に泳ぐ金魚ではなく、自分は泥臭いどじょうになると宣言したわけだ。ところで、泥臭いとは、どういう意味だろうか。辞書によると、泥臭いは「あかぬけないさま、やぼったい」とある。つまり、格好良くは出来ないが、泥まみれになりながら自分はがんばる、そう謙遜しながら、自分は「庶民派」であることを述べたのだろう。


              僕が務める会社の近くに、どじょう料理の老舗である「駒形どぜう」がある。「どぜう」とは、どじょうのこと。このお店のホームページを見ると、どじょうに関して「どぜうは、汚い水の中で生きると思われがちですが、きれいな水といい餌がなければ、良いどぜうは育ちません」と書いてあった。実際食べてみるとわかるが、今のどじょうは全然泥臭くない。


              まあ、どじょうでも金魚でもいいのだが、要は、国民の生活が豊かになるような政治を行っていただけばよいのだ。「泥臭い」政治ならまだいいが、国民にわかりにくい「生臭い」政治が延々と続くのであれば、我々は辟易してしまう。


              さて、今夜は会社の人間たちと赤坂で一杯やった。気にしていた台風12号は西のほうに行ってしまい、明日の釧路出張は大丈夫な感じになったが、酒の勢いがついたので、赤坂の後、一人で新宿ゴールデン街に飲みに行った(写真)。酒に関して言えば、僕は泥まみれになりながら、連日連夜酒をあおっているのだ。

               

              | red | 新宿 | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                「私のわがまま、受け流して」、「はっ?」。
                JUGEMテーマ:日記・一般



                新宿での話。


                昨夜、新宿ゴールデン街のとあるバーで一人、飲んでいた。8人も入ると満席になる小さなバーだ。僕が飲み始めてまもなく、20代後半と思われる一組のカップルが僕の横に腰掛けた(付き合っている様子ではない。)。


                一人梅酒を飲みながら、悪いと思いながらも、彼らの話に聞き耳を立てていた。この年代の男女が話すことといえば、なんと言っても恋愛問題だろう。案の定、飲み始めてすぐに、男女の話が始まった。会話をリードしたのは、闊達な感じのする小柄な女性のほうだった。


                大人の僕は、めったなことでは驚かないし、腹も立てないが、この女性の話には正直、驚くというか、ぶったまげてしまった。彼女には彼氏が少し前までいたらしい。今は付き合っている男性がいないが、前の彼氏にはかなり未練がある口ぶりだ。


                「私、わがままなんだけど、わがままを言ったときに、彼氏には受け止めないで、流して欲しいの。もし受け止めちゃうと、私、とても負担を感じるから。その点前の彼氏は、私のわがままを受け流してくれたので、私、楽だった。」。「何か勘違いしてるんじゃないの?」、仏(ほとけ)の僕もさすがにちょっとだけ憤慨した(もちろん、口にも顔にもその様子を出さなかったが。)。


                帰り際、その彼女はこんな話もしていた。「私、既婚の男性とは付き合えない。やっぱり、結婚していない男性のほうがいい。」。「そんな声高に宣言することなの?」、仏の顔も三度までではないが、だんだん僕も疲れてきた。


                劇作家の野田秀樹さんがエッセイ本で、近頃の若い人たちは、自分のことに、周りの人間が興味があるのは当然という前提で話しかけてくる、そう書いていた。「自分って、A型じょないですか」「俺って、甘いものだめじゃないですか」、そう言われても、聞かれたほうは「そんなの知るか!」となってしまう。


                野田さんはこういう状況を作り出したのは、大人のせいだとし、子どもが10歳を超えたなら「世界中の人間がお前を知っているわけではないし、知りたがっているわけでもない」という現実を教えてあげるべきだ、そう野田さんは提案している。僕も、まったく同感だ。


                冒頭登場した女性も、なんとなく、「私って、B型じゃないですか」、そう言いそうな気がする。でも、こういう若者を生み出したのは、野田さんの言うように、やっぱり大人のせいなんだね。


                写真は、今日午後に撮った、新宿。セピア色ですが、今の新宿です

                | red | 新宿 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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