人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
<< 男と女、いろいろ、エロエロ。 | main | 唄い、踊り、そして飲もう。 >>
0
    スポンサーサイト

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    0
      安かろう悪かろう、の反省。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      安さの話。


      ゴールデンウィークがスタートした直後、悲惨な事故が関越自動車道で起こった。ディズニーランドを目指した大型観光バスが道路脇の壁に激突。バスは真っ二つになり、40名以上が死傷する大惨事となった。


      詳しい原因究明はこれからだが、運転手の居眠りが原因と見られている。事故を起こした運転手は、一人で運転していたという。推測するに、運転手が二人だと旅行会社、バス会社とも採算が合わないくらいの「激安ツアー」だったのだろう。「安かろう悪かろう」という言葉があるが、何でも安ければ良いという時代の風潮に、今回の事故が警鐘を鳴らしてくれればと、僕は思った。


      格安航空会社が本格営業を始めたが、僕は利用する気に全くなれなかった。サービスを減らし、人件費を節約したが、安全面は大丈夫と航空会社は胸を張るが、にわかに信じ難い。コスト削減を追及するあまり、どこかに必ず負胆、負荷がかかって、いつか事故が起きる気がしてならないのだ。


      モノの値段が下がるというのは消費者にとっては幸せなことかもしれない。しかしながら、どんなことにも程度問題というのがあって、物価が下がり続けるデフレ社会が長く続いてしまうと、価格競争力のない中小・零細企業は倒産し、失業者が増える。また、製品やサービスの品質劣化が生じ(今回のバス事故はその具体例と言える。)、結果、さまざまな「事故」が起こり国民生活を脅かすことになる。


      こう書くと暴論かもしれないが、ある程度のお金の余裕、無駄というのは、実は、国民生活を守るために必要なことだと僕は思っている。今回の件にしても、片道3900円を5000円にしていたら、運転手がもう一人配置されて、事故は防げたかもしれない。そう考えると、我々消費者は、なんでもかんでも、安ければよいという消費態度を、改める必要があるような気がしてならない。


      そうでもしなければ、製品やサービスを供給するサイドの企業は、いつまでも「安かろう悪かろう」的な製品やサービスを提供し続けるに違いない。


      しかしながら、少しでも安いものを買いたいというのは人情である。もしそうであるならば、社会を、デフレ社会からインフレ社会に転じていく政策を政府は早急に取るべきである。そのために、消費増税はやってはいけない。消費税が上げれば消費が一層冷えるから、今よりデフレ社会が深刻になることは、素人が考えてもわかることだ。


      個人も企業もお金を使えない今、お金を使えるのは唯一政府しかないのだ。必要なお金なら、いくらでも作れる。造幣局にある輪転機をフル稼働させて紙幣を刷ればいいのだ。そのお金を、震災復興やその他の公共事業に使って世の中にお金を循環させることが、政府が今やるべきことだと思う。そうすれば、世の中は必ずインフレに転じるし、円の価値は相対的に低下して、円安傾向にも寄与することになる。


      そうしないと、いつまでも片道運賃3900円、運転手1名のバスに国民は乗ってしまい、事故はなくならないに違いない。

       

      写真は、キャスターの吉田恵さん。めざましテレビの頃から観ていたが、最近離婚したことがわかった。写真は若い頃のものだが、こんな美人でも離婚してしまうんだね。

      | red | 時事 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        スポンサーサイト
        | スポンサードリンク | - | 15:07 | - | - | - | - |









        http://iroero.jugem.jp/trackback/111
        CALENDAR
        SMTWTFS
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << October 2018 >>
        PR
        SELECTED ENTRIES
        CATEGORIES
        ARCHIVES
        RECENT COMMENTS
        MOBILE
        qrcode
        PROFILE
        このページの先頭へ