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      今度の土用の丑は、土曜ではなく金曜です。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      うなぎの話。


      この夏の「土用の丑の日」は来月27日。夏バテの時期だから、うなぎを食べようと思っている方も多いだろう。でも、今年はうなぎの価格が高騰していて、いつものように手軽に食べられるというわけにはいかないかもしれない。


      私の住んでいる高円寺に、「寿恵川」という創業65年のうなぎ専門店があったが、この3月に閉店してしまった。僕も3度くらいお邪魔したが、美味かったので残念だ。都内には他にも、うなぎの仕入れ価格が高騰した影響を受けて、老舗うなぎ専門店の閉店が続いているという。


      うなぎ好きの僕は、牛丼チェーン店「すき家」のうな丼を今年すでに3回食べた。並盛で780円、特盛は1180円だった。一方、ライバル「吉野家」の並盛は650円、二枚盛は980円と「すき家」より価格は安いのだが、「すき家」のほうがうなぎがふっくらしているので、いつもこちらのほうを買う。


      2年前の価格はどうだったのか調べてみた。「すき家」の並盛は250円、一方「吉野家」の並盛は270円だった。つまり、両店とも、並盛の価格は2年前のそれに比べると今年は2倍〜3倍に跳ね上がっていることになる。商品の販売価格をどんどん下げる競争を繰り広げている両店であるが、うな丼だけはともに販売価格を上げざるを得なかったようだ。


      さて、一時期、中国産の輸入食材に対する安全面の問題が起きた。うなぎも例外ではなくて、その頃スーパーに行くと「このうなぎは中国産ですが、安全検査を実施しておりますので、ご安心ください。」といった趣旨のシールが貼ってあった。不思議なもので、そう改めて注意書きを見せられると、消費者はかえって引いてしまい、購買意欲をなくしてしまうものだ。


      土用の丑といえば、うなぎ。夏といえば、うなぎ。日本人は強迫観念のようにそう思っている。今日、近くのセブンイレブンに行ったら、うなぎ弁当の予約をしていたが、価格を見たら何と1680円だった。この価格は、セブンイレブンの商品のなかで、最も高い価格に属するのではないだろうか。それでも、日本人はうなぎを食べたいのだ。


      こうなったら、中国産だろうが韓国産だろうが、安全面のことはさておいて、少しでも安くうなぎを食べられればいい、多くの人はそう思っているかもしれない。そういえば、衛生上の問題からレバ刺しがもうじき食べられなくなるが、安全に食べられる方法を誰かがきっと見つけて、近いうちにレバ刺しが復活する気がして仕方ない。貝原益軒は、性欲、睡眠欲とならんで食欲は人間の持つ三大欲求の一つだと言ったが、なるほど、食べることに対する人間の執念というものには並々ならぬものがある。

      | red | 雑感 | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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