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      五輪を楽しまないでくださぃ。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      言葉の話。


      ロンドン五輪がいよいよ始まる。開会式に先立つ25日深夜、なでしこジャパンがカナダと初戦を戦う。本番前の壮行試合ではアメリカ、フランスに不覚をとったなでしこジャパンであるが、五輪では宿敵アメリカを倒して是非とも金メダルを手にして欲しい。


      さて、酒を飲まずに久しぶりにしらふで家に帰ってテレビをつけたら、プロ野球のオールスターゲーム第三戦をやっていた。先週でもう終わったのかと思ったら、もう一試合今年はあるらしい。昨日は移動日で試合がなかったようだが、月曜日に「お祭り」をするのはいかにもタイミングが悪いような気がするが、如何だろうか。


      僕はそもそも、オールスターというのが好きではない。スター選手が一堂に会する「お祭り」を楽しみにしているファンもいるのかもしれないが、小さいときから僕は、オールスターを観てもワクワクしなかった。なぜなら、「お祭り」ということで、選手が真剣勝負をしていないからだ。選手はみんな、ニコニコしたり、ニヤニヤしている。ベンチでは、違う球団の選手同士が談笑している。こういった雰囲気が僕は好きではないのだ。僕が見たいのは、プロのカチンコ勝負だ。勝つか、負けるかの緊張した雰囲気を僕は味わいたいのだ。


      少し話が変わるが、五輪でも世界選手権でもなんでもいいのであるが、戦いを目前にしてレポーターが今の心境を選手に聞く場面がよくある。多くの選手が笑顔で「試合を楽しんできます。」と答える。これを聞くと僕は正直、ガッカリする。


      「日本のため、日の丸のために、死ぬ気でがんばってきます。」、毅然とした態度で僕はそう答えて欲しいといつも思う。われわれ国民が期待しているのは、日本のために全力投球で戦う姿であり、決して、選手が楽しむ姿ではない(もちろん実際は、すべての選手が日本のために必死で戦うのだと思うけど。)。


      昔、ある女子マラソン選手が五輪でメダルを取って「一生懸命やってきた自分自身を褒めてやりたい。」と語り、それがあたかも美談の類として報道されたが、僕は違和感を覚えた。なるほど、世界のトップにまで上り詰めるのには、血の滲む努力があったことは容易に想像できる。しかしながら、「自分自身を褒めてやりたい」という言葉は、決して口外するべきものではなく、そっと心の中に留めておくべき言葉なのではないだろうか。


      話がそれるが、数年前、団塊世代の男性たちが数十万円単位の時計、靴などの高級品を買っているという新聞記事があった。この団塊世代の男性たちは、これまで一生懸命会社で働いてきた「自分自身へのご褒美」といった感覚で、高級品を買い求めていると記事は伝えていた。この「自分自身へのご褒美」という言葉に、僕はゾッとしたものだ。


      偉そうなことは言えないが、言葉というのは本当に大切なものだ。言葉の使い方一つで人を好きになったり、嫌いになったりする。ビジネスの世界でいえば、言葉の使い方一つで商談が上手くいったり場合によっては破談することもある。そういう意味で、言葉というのはとても怖いものであるかもしれない。


      写真は、今夜の新宿三丁目付近。

      | red | テレビ | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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