人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
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      柔とは、柔らかいこと。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      JUDOの話。


      美空ひばりの歌に「柔」がある。その冒頭の歌詞は「勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の」である。この歌詞の解釈についてはいろいろあるかもしれないが、僕は「負けることを恐れないで戦え、負けてもともとなのだから」という意味ぐらいに解釈している。


      ロンドン五輪が盛り上がっているが、卓球、バドミントンなどが戦前の予想を超える活躍を見せたのに対し、日本のお家芸とされる柔道、特に男子については、期待された結果が得られなかったのではないか。


      今朝、あるバラエティー番組で、柔道男子で銅メダルを獲得した選手の両親にレポーターが「銅メダル、おめでとうございますと。」と祝意をあらわしたら、母親の方が「銅メダルで、おめでとうと言って欲しくない。」と対応したのを見て、さすがの僕も違和感を覚えた。


      多分であるが、この銅メダルを獲得した選手もその両親も、小さい頃から五輪で金メダルを獲ることを最大目標にがんばってきたのだろう。だから、金メダルじゃないと喜べない、そういう気持ちがこの母親の言葉になったのだと思うけど、気持ちはわかるけど、「おめでとう。」と言われたら、心中はいろいろあっても「ありがとうございました。」と対応すべきだったのではないだろうか。


      柔道は日本で生まれた、だから、日本人が金メダルを獲って当然、このような脅迫観念が今回の結果につながったように思えて仕方がない。柔道でも、JUDOでもいいけど、JUDOは今や世界中の選手が取り組む国際スポーツになっている。世界の人たちは本家・日本の柔道に学び、それを超えようと研究、努力している。そうなれば、JUDOのスタイルのようなものが、日々変化、多様化することは容易に想像できる。


      日本人が世界の選手に負けたということは、世界に日本が学ぶことがたくさんあるということだ。釈迦に説法、日本柔道界の指導者の方々はそのことは百も承知されているのだと思うけど、自ら課した常勝日本という重い十字架を取り払い、「負けることを恐れないで戦え、負けてもともとなのだから」という精神で、柔道日本の復活を期してほしいと思う。


      素人の戯言かもしれないけど、ときには素人、第三者のほうが冷静に考えることができると思うので、書いてみた。


      写真は、なでしこジャパンと決勝で対決するアメリカの主砲、ワンバック選手のヌード。この肉体となでしこは激突するのだ。

       

      | red | 雑感 | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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