人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
<< ハヤリはヤハリ、短くて。 | main | 男男、男女、女男、女女。 >>
0
    スポンサーサイト

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    0
      魔法の「3」。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      3(三)の話。


      先日、いつものようにテレビをだらだら観ていたら、居酒屋では最近、3人で来たお客さん用の料理を出すところが増えているという話をしていた。居酒屋では2人ではなく3人でくるお客さんが結構多くなってきている背景があるらしい。


      居酒屋評論家の太田和彦さんによれば、2人以上で酒を飲む場合、3人で飲む場合が一番コミュニケーションが図れるとどこかで書いていたが、なんとなくうなずける感じがする。


      ところで、3(三)という数字は、「社会」の基本を成す数字のような気がする。いまやノーベル文学賞の常連候補となった村上春樹さんがある対談で「小説というものは三者協議のようなものだ」と述べていた記憶がある。三者というのは作者(村上さん)、読者、そして「うなぎ」だ。「うなぎ」は別に「ねこ」でも「羊」でもいいのだが、要するに、作者と読者以外のもう「一者」ということだ。


      村上さんは、作者と読者だけでは小説は成り立つことができなくて、もう「一者」(うなぎ、ねこ、羊など)がいて初めて小説が成り立つと述べていた(うる覚えのところもあるが、大体そんな感じの話だったと思う。)。つまり、3人集まって初めて小説が成り立つ、もっと言えば社会が成り立つ、そういうことを村上さんは言いたかったのではないかと思う。


      さて、3(三)を使った日常表現は身の回りにたくさんある。御三家、日本三大○○、三部作、三冠王、三種の神器、三角関係、第三極(今、旬の言葉です。)等々、挙げたらキリがない。その他、単語そのものに3(三)が含まれていないが、朝・昼・晩、上・中・下、松・竹・梅など、全体のものを三分割することを我々は好む傾向がある。


      ついでに言うと、カップラーメンの待ち時間は3分間となっているものが多いが、これは、お湯を注いでから出来上がるまで、人間が苦痛を感じないギリギリの時間が3分間という調査結果に基づいている。この延長線上で、コンビニやスーパーなどのレジの待ち時間で、3分間を超えるとイライラするという調査もある。


      3(三)というのはなかなか神秘的というか、不思議な数字だ。ところで、僕は昭和35年生まれで、生まれた日は3日である。つまり、最初と最後に3がくるのだが、それがどうしたと言われそうだが、そのせいではないが、僕は小さい頃から3という数字がとても好きだった。小学校の野球部ではいつも背番号3を着けていた(長嶋選手の影響が大きかったが。)。


      写真は、九州新幹線「さくら」(303号という数字は偶然)。先月出張で福岡に行ったときに、新幹線ホームで撮ったもの。鹿児島までは最速1時間17分で行くらしい。来年、鹿児島まで行ってみようと思った。ところで、新幹線の列車名は「さくら」「ひかり」「こだま」「のぞみ」「つばめ」「みずほ」「はやて」「「つばさ」「あさま」など、ほとんどがひらがな3文字である(例外は「はやぶさ」「とき」など。)

       

      | red | | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        スポンサーサイト
        | スポンサードリンク | - | 20:45 | - | - | - | - |









        http://iroero.jugem.jp/trackback/153
        CALENDAR
        SMTWTFS
             12
        3456789
        10111213141516
        17181920212223
        24252627282930
        << September 2017 >>
        PR
        SELECTED ENTRIES
        CATEGORIES
        ARCHIVES
        RECENT COMMENTS
        MOBILE
        qrcode
        PROFILE
        このページの先頭へ