人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
<< 魔法の「3」。 | main | 日本プロ野球界の星になれ。 >>
0
    スポンサーサイト

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    0
      男男、男女、女男、女女。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      男と女の話。


      今年の東京は例年になく寒いような気がする。僕もだいぶ年をとったせいか、北海道出身者であるにもかかわらず、寒いのがこの頃堪えるようになってきた。いつもならこの時期、ダウンジャケットなんかまだ着ないのだが、昨夜は新宿に出かける際にとうとうダウンを着てしまった。


      さて、新宿ゴールデン街の二軒目、そのお店にはいろいろな「性」を持ち合わせたお客さんたちが集まってくる。見た目だけでは到底判断がつくものではなくて、言葉遣いとか仕草などをよく観察しているとレズビアンであるとか、ゲイであるとか、はたまたバイであるとかがわかるようになる。ちなみに僕は、いまのところノンケです。


      僕がそろそろお店を出ようとしたときに、60歳前後と思われるメガネをかけた小柄な男性がお店に入ってきて、カウンター席の僕の横に座った。僕はジュリーの曲を気持ちよく歌っていたのだが、しばらくしてその男性と二言三言話をしてみると、彼は僕と同じ高円寺に住んでいること(僕は北高円寺、彼は南高円寺の違いはあったが。)、そして彼の言葉を借りれば彼は「半分、女性」だといことがわかった。


      「半分、女性」ということが具体的にどういうことなのか僕は聞かなかったし(この界隈では、人の事情をとやかく詮索しないことがエチケットだ。)正直、別段興味もなかった。なぜなら、この街はそういうひとたちが集まるところだから。


      ところで。村上春樹さんの『海辺のカフカ』に、次のような件が出てくる。大昔の神話世界は、男と女ではなく、男男と男女と女女という三種類の人間で成り立っていた。ところが、神様が刃物を使って全員を半分に割ってしまい、その結果、世の中には男と女だけになり、人々はあるべき残りの半身をもとめて、右往左往しながら人生を送るようになった。


      神様が刃物を使って全員を半分にした理由は、聖書にあるアダムとイブの楽園追放みたいに、人間に何かの罰(原罪)を与えようとしたためなのでは、村上さんは作中の登場人物にそう語らせている。


      昔も今も、人間は男と女だけではなくて、男男、男女そして女女で成り立っているのかもしれない。でも、もっと正確を期すならば、二番目にある男女に付け足して、女男というのもいるような気がする(順番はこの際、結構重要な気がする。)。つまり、世の中は四種類の人間で成り立っているということだ(ひょっとすると、もっと種類はあるのかもしれないが、僕はよくわからない。)。


      写真は、旧道庁赤レンガ。先日、札幌に出張したときに撮ったもの。ところで、羽田から札幌に行く機中、北海道日本ハムファイターズの栗山監督が僕の二つ横に座っていた。隣のビジネスマンが名刺を渡して野球談義を監督としていたが、監督は多分迷惑だったろうと思う。少なくても、名刺を渡すのはやめてほしかったね。

      | red | 北海道 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        スポンサーサイト
        | スポンサードリンク | - | 19:38 | - | - | - | - |









        http://iroero.jugem.jp/trackback/154
        CALENDAR
        SMTWTFS
         123456
        78910111213
        14151617181920
        21222324252627
        28293031   
        << May 2017 >>
        PR
        SELECTED ENTRIES
        CATEGORIES
        ARCHIVES
        RECENT COMMENTS
        MOBILE
        qrcode
        PROFILE
        このページの先頭へ