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      親分が決めるのです。

      JUGEMテーマ:日記・一般


      親分の話。



      先日、タクシーに乗ったときの話。深夜、新宿あたりでお客さんを乗せると、生意気な言葉遣いをしたり、暴言を吐いたりする若者が少なくないという話を運転手さんがしてくれた。なかには、あきらかにチンピラと思われる若者もいるという。もちろん、怖くて喧嘩はできないが、正直頭にくると言っていた。



      たまに、どう見てもヤクザの親分といった感じの人が乗ってくる。でも、ヤクザの世界でもトップに立つ人は、丁寧な言葉遣いで紳士的に対応してくれる。あるとき、後部座席に乗っていた親分の携帯電話が鳴った。それまで静かだった親分が急に激怒して大きな声を出した。どうやら、部下が面倒を起こしたようだった。



      その面倒を収めるため、親分は当初の行き先を変更せざるを得なくなった。「運転手さん、近くなっちゃってごめんね。」、親分はそう言って行き先の変更を運転手に詫びたという。



      北野武監督の「アウトレイジ」シリーズを観ると、ヤクザ世界のことを垣間みることができる。殺し合い、殴り合い、組間の抗争が延々と繰り返されるが、そんななかで組長の仕事、役割ははっきりしていて、それは、組全体を束ねることと、組を存続させ、組員が生きて行くために自分たちの縄張り(シマ)を守っていくこと、この二つだ。



      組員のなかでも考え方、意見はいろいろあって、武闘派といった好戦的な組員もいれば、穏健派といった争いをあまり好まない組員もいる。たとえ組員にいろいろな考え方、意見があっても、最後に決断し、実行することが組長に求められるわけで、それができない組長は組長失格になるのである。



      政治の世界でもビジネスの世界でも、同じようなことが言えるに違いない。政治の世界で言えば、安倍総理が組長である。経済政策、外交政策、原発問題等々、ありとあらゆることに対して、百万の意見が国民から出てくる。しかしながら安倍総理は、統治能力を発揮して国民全体をまとめ、ものごとを一つ一つ前に進めていかなければならない。



      国民がもっとも嫌うことは、停滞である。決まらない、進まない、そういった状況に国民はフラストレーションを感じる。例えが適切ではないが、男女がデートをしたときに、レストランで何食べると女性が男性に聞いても、ぐずぐずして男性がすぐ決めない、そのときに女性が感じるイライラ感、政治の停滞に対する国民のストレス感はこれに似ているような気がする。



      まあ、いろいろな人がいろいろなことを言うけれど、安倍総理は安定した国民生活を実現するために、国全体をまとめるようがんばってほしいと思う。



      さて、今日は成人式だけど、あいにくの天気になってしまった。東京も雪が降ってきた。でも北海道で生まれ育った僕は、冬に雪がないとなんとなく物足りなく思う。写真は、風景壁紙.comから拝借した北海道の冬の風景。本当に寒そうだね。

      | red | 映画 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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