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      歴史の遺伝子がある町。



      JUGEMテーマ:日記・一般


      歴史の話。



      今年は出張が多く、数えてみたらこれまで7回出張があった。行き先は北海道、九州そしてベトナムであるが、九州にすでに2回行っているところが例年と違うところだ。



      さて、21日から23日まで、北九州と福岡に行ってきた。北九州で本格的な仕事をするのは今回が初めてだったので、先方の会社にわがままを言って北九州空港まで迎えに来ていただき、門司、下関を案内していただいた。



      門司から関門橋を渡り下関に到着したころ、ちょうどお昼になっていた。先方のご好意で、昼食を春帆楼(しゅんぱんろう、写真上)でいただけることになった。春帆楼の名前は聞いたことがあったが、実際に訪れるのはもちろん初めてのことだった。



      天皇陛下も宿泊されたことのある春帆楼の命名者は初代総理大臣のの伊藤博文で、日清講話条約(下関条約)が締結された場所として知られている。また、ふぐ(下関あたりでは「ふく」と呼ばれている。)料理が美味しいことでも知られ、ふぐの免許を日本で初めて取得したのもこの春帆楼なのだそうだ。



      昼食といいながら、ふぐのフルコースが出てきた。一杯どうですかとすすめられたので、せっかくなのでビールをいただいたのだが、しばらくして仲居さんがひれ酒もありますよというので、調子に乗って絶品ひれ酒を3杯も飲んでしまった。ちょっとだけ負い目もあったが、これもコミュニケーションの一環と自分に言い聞かせ、昼酒を満喫させてもらった。



      帰り際、春帆楼特製の鯛わたの塩辛を購入し、晴天のもといい気分で隣にある赤間神宮を参拝した(写真中)。ご存知のように、この神宮には壇ノ浦の戦いに敗れ、幼くして亡くなった安徳天皇が祀られている。また、「耳なし芳一」の舞台になったことでも知られる。



      さて、関門海峡には宮本武蔵と佐々木小次郎で有名な巌流島がある。昨年2012年は、いわゆる「巌流島の決闘」からちょうど400年目にあたるのだそうだ。巌流島というのはさぞかし大きな島なのだろうと思っていたが、実際はとても小さな島だった。



      それからフェリーで門司港に渡り、旧門司税関(写真下)、門司港駅などを案内していただいた。港町にもかかわらず町並みがとても綺麗に整備されていて、平日にもかかわらずたくさんの観光客で賑わっていた。



      下関、門司を案内してもらい、本州や九州には北海道にはない日本の輝かしい歴史があり、その歴史がつくった重みがあると感じた。特に山口県からは、伊藤博文から現在の安倍晋三まで合計8人の総理大臣が輩出されていて、長い歴史のなかでもまれながら身につけた「したたかさ」が日本のリーダーを数多く生み出してきたのではないかと思った。



      歴史の浅い北海道で生まれ育った僕は、そんな物語のある地に多少の嫉妬心を覚えながら次の目的地である福岡博多に移動した。


      | red | | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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