人生はいろいろ。そして、人生はエロエロ。
<< ホテルに行って、環境を変えてみたら如何でしょう? | main | 千円からお預かりします? >>
0
    スポンサーサイト

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    0
      復讐、あなたを殺し、私は監獄に行きます。
      JUGEMテーマ:日記・一般



      復讐の話。


      僕は独身なので男女の恋愛とか、離婚とかについて偉そうなことを言える立場にはないが、またしても離婚に際して「性格の不一致」という言葉が登場した。昨日、タレントの田中律子さんが15年間にわたる結婚生活にピリオドを打ち、離婚することが明らかになった。田中さんが所属する事務所は田中さんの離婚について「性格の不一致」が原因と発表した。


      以前にも書いたが(2011.7.13)、離婚の際の常套句として「性格の不一致」や「考え方の相違」というのがあるけれども、そもそも論として、性格や考え方が一致しているカップルとか夫婦のほうがレアじゃないかと思う。いずれにしろ、離婚の際に「性格の不一致」といった手垢のついた古い言葉はもう使わないで、「夫が嫌いになった」「妻が嫌いになった」と正直に言うほうが、わかりやすくてスッキリするような感じがする。


      さて、俳優の船越英一郎さんとタレントの松居一代さんはおしどり夫婦として有名である。昨年10月、船越さんに対する「激愛」を松居さんは次のような言葉で表現した。「もし何か間違い(浮気)を起こした時は、船越を殺して私は監獄に入る覚悟をしています。」。


      この言葉、結構深いものがあるなあと僕は思った。僕は恋愛経験が少ないのでよくわからないのだが、夫が浮気をした場合、妻が復讐する相手は、果たして夫なのか、それとも夫を寝取ろうとした浮気相手の女性なのか、はたまたその両方なのか。


      いま復讐という言葉が出た。ある学者によれば、法律を犯した者に課される刑罰というのは、復讐そのものであるとされる。個人が復讐する権利は、江戸時代までは武士に認められていたという話を聞いたことがある。そして江戸時代以降、個人の復讐する権利は国家に委譲(委託)された、別の言い方をすれば、個人の復讐する権利は国家に奪われたと言えるのかもしれない。


      まあ、難しい話は法律の専門家に任せるとして、浮気した夫を殺すという松居さんの発言は、夫婦関係を破壊した「犯罪者」(船越さんのことですが、ごめんなさい。)に対する復讐の発想であり、その後に続く「監獄に入ります」という発言部分は、江戸時代であればそうする必要がなかったかもしれないが、現代では個人の復讐権が認められていない以上、松居さんは刑務所に入らなければならないということになる。そういう点からすると、松居さんは現代の法律のことをよくご存知だと言えるかもしれない。


      写真は、映画「復讐するは我にあり」の一シーン。「復讐するは我にあり」というのは聖書からきている言葉で、この場合「我」とは神のことで、傷を受けた人(被害者)が復讐をしてはいけない、復讐を施すのは神であるという意味である。

       


       

      | red | 映画 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        スポンサーサイト
        | スポンサードリンク | - | 23:55 | - | - | - | - |









        http://iroero.jugem.jp/trackback/97
        CALENDAR
        SMTWTFS
             12
        3456789
        10111213141516
        17181920212223
        24252627282930
        << September 2017 >>
        PR
        SELECTED ENTRIES
        CATEGORIES
        ARCHIVES
        RECENT COMMENTS
        MOBILE
        qrcode
        PROFILE
        このページの先頭へ